新興MVNO業者Fiimo(フィーモ)のまとめ

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「暮らしにぴったりフィットするモバイルサービスでありたい」という思いを込めて、Fit in your mobile lifeから「Fiimo(フィーモ)」と名付けられた。四国電力の子会社STNetが運営するMVNOで、ドコモとau両方の回線に対応。

補足

Fiimoでは回線の違いをプラン、simの種類をタイプと呼称。データをパケットと呼ぶ。

プラン

  • Aプラン(au回線)
    au 4G LTE相当 下り最大225Mbps 上り最大25Mbps
  • Dプラン(Dプラン)
    Xi(クロッシイ)相当 下り最大225Mbps 上がり最大50Mbps
    FOMA相当 下り最大14Mbps 上がり最大5.7Mbps

A、Dプランともに規定の容量を超過すると上下最大200kbpsに制限される

容量 データタイプ SMSタイプ 通話タイプ
3GB 900円 1050円 1600円
5GB 1600円 1750円 2300円
10GB 2650円 2800円 3350円

その他費用

  • 契約事務手数料3000円
  • Simカード再発行手数料3000円
  • SMS送信料(国内) 3円/通 受信0円
  • 通話料(国内) 20円/30秒
  • パケットチャージ 150円/100MB
  • セキュリティ対策オプション 1ライセンス270円/月
  • MNP転出費用 3000円

オプション

オプションはAプランとDプランで微妙に違う。

Aプラン Dプラン
三者通話サービス 200円/月 迷惑電話ストップサービス 無料
迷惑電話撃退サービス 100円/月 留守番電話サービス 300円/月
お留守番サービスEX 300円/月 転送電話サービス 無料
着信転送サービス 無料 割込通話サービス 200円/月
割込通話サービス 無料 番号通知お願いサービス 無料
番号通知リクエストサービス 無料 声の宅配便 無料
ボイスメール 無料 トレンドマイクロウイルスバスターモバイル 270円/月・ライセンス
端末安心サポート 380円/月 端末安心サポート 380円/月

支払い方法

個人 クレジットカードのみ。
法人 口座振替

取り扱い可能なクレジットカードはVISA、Mater、JCB、ダイナース・クラブカード、アメリカン・エキスプレス。

特長

マルチキャリア

au回線とドコモ回線から選べます。au回線のMVNOが少ないだけに選択肢が増えるのはありがたいですね。

メールアドレスが一つ利用できる

送受信は1通あたり100MBまで。メールBOXは200MBまで。メールの保存期間はメールBOX受信から60日間。

パケットシェア

翌月に繰り越したデータを家族や社内間で分かることができる。個人は契約者と同一住所で最大5回線まで。法人は同一法人内で200回線まで。プランがauとドコモと違っていても可能。利用には申し込みが必要です。シェアできるのは繰り越した分のデータのみで、基本容量はできない。

注意点

速度制限

規定の容量を超過すると上下最大200kbpsに制限。Aプランにおいて、当日を含まない直近3日間に3GBを超えるデータ通信をすると、速度を制限される場合があります。

最低利用期間

データタイプ、SMSタイプは1ヶ月。通話タイプは1年。最低利用期間内に解約すると解約事務手数料10000円がかかる。

simカードの返却

auプランは指示に従って切込みを入れるなどして破棄する。ドコモプランは速やかな返却が必要。

テザリング

端末によってはできない。対応端末は以下リンクを参照。

動作確認端末一覧

比較

データの繰越

余ったデータ量は翌月まで繰り越して使うことができる。パケットチャージした分も含まれる。他のMVNOでは追加チャージ分は3ヶ月くらいの有効期限があるがFiimoは翌月まで。

パケットシェア

データをシェアできるプランはIIJmioやDMMモバイル等にもありますが、Fiimoのパケットシェアはそれらと少し違います。前者は基本容量全てをシェアできるのに対して、Fiimoでは余ったデータを翌月に繰り越した分がシェアできます。

これの利点として前者では、誰か1人がたくさんデータ通信すると他の人に影響が出ますが、後者では基本容量はシェアできないので不公平感が少ないというところにあります。mineoのシェアもFiimoと同じですね。

シェアは個人の場合、契約者と同一住所で最大5回線までとなる。3GBでもシェアできるがmineoの用に複数回線割や家族割りはない。

法人だと最大200回線でシェアできる。

データの節約

余ったデータは翌月に繰り越せますが、高速通信をOFFにして節約することは出来ないです。

容量の変更

Fiimoでは回線の違いをプラン、simの種類をタイプと呼称。プランとタイプの変更はSIM交換手数料がかかるが、容量の変更は手数料はかからない。ただし現時点では会員ページで変更するというものではなく、「Fiimoサポートダイヤル」に問い合わせる必要がある。

アプリ

通信量を確認できるアプリはありません。

MNP転入

mineo、テレビトクシマ・スマホからのMNP転入はできない。BBIQスマホからのMNP転入はできない場合があるとのこと。

SIMカードが到着してからネットで切り替えできる。切り替え時間は30分から1時間程度なのでスマホが使えない時間が短くすむ。詳細はこちら

初月の基本料金

他のMVNOでは初月無料のところもあるがFiimoでは利用開始月の月額基本料金は日割り計算になる。

LaLaCallの基本料1年無料

Fiimo契約者は通話アプリLaLaCallの月額基本料100円が、実質12ヶ月無料になる特典が用意されている。本特典は、個人用のWebお申込み画面や、加入後のマイページから申込んだ場合に限り提供される。

コメント

auとドコモ2つの回線で利用できるというのが最大の特徴。他に変わったところといえばパケットシェアでシェアできるデータ量は繰り越した分のみといったところでしょうか。

それ以外の独自サービスらしきものがないのでパッとしない印象を受けます。

データの節約ができないことや、容量変更するのにホームページで完結しないなど使いにくさも伺える。たまに実施されるキャンペーンはお得なので契約するならキャンペーン時期を狙うといいかもしれません。

Fiimo公式サイト

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